タンク遠隔監視 + RFID給油

一滴まで見えるタンク監視。

液位をリアルタイムで把握し、RFIDカードで給油を許可。通常の流れの外で燃料が出た瞬間に気づけます — いま付いているセンサーのままで。

  • ブラジル・日本で稼働中
  • WebSocketでリアルタイム
  • オフラインでも継続
対応センサー

いま付いているセンサーのまま使えます。

専用ハードに縛られません。DP Core Board リーダーは業界標準のセンサーに対応 — 4〜20mAのプローブならすべてリストに入ります。

  • 静水圧プローブ 4〜20mA

    リーダーの標準入力。底部の圧力を安定した液位に変換。

  • レーダー 4〜20mA

    腐食性の製品や泡立ちにも非接触で測定。

  • 4〜20mAセンサー全般

    超音波・圧力・静電容量 — 業界標準の電流ループ。

  • 標準の抵抗式フロート

    一般的なタンクのフロートを抵抗分圧で。互換性を保証。

  • PT100 — 製品温度

    液中プローブで燃料の実温度を測定。

  • タンクのフタ

    タンクが開けられた瞬間を接点センサーで検知。

1台のリーダーに液位ソースは1つ — 基板交換なしで登録時にソフトで選択。2つ目の入力には温度プローブを接続できます。

精度

どんな形状のタンクでも、点ごとの校正で正確に。

横置き円筒や皿型底、いびつな形では、液位はそのままリットルになりません。複数の点で実際のリットルを測り、TankFlowが曲線を補間 — 高価なセンサーなしで本当の精度を。

  1. 1ポンプで校正:各点の液位と実際のリットルを入力。
  2. 2プラットフォームが液位→リットルの曲線を作り、全履歴を再計算。
  3. 3同じ曲線をリーダーへ配信:表示・カット・上限まで一貫。
校正曲線 — 液位 × リットル
nível %litros
計測

独立した2つの経路で、二重に計測します。

流量センサーがポンプ出口でリットルを計数し、テレメトリがタンク内部の液位低下を測ります。2つの数値が並んで表示され、その差こそが計測の正しさの裏づけになります。

実測

流量センサー

ポンプ出口でパルスを計数。推定ではなく、実際に出たリットルです。

クロスチェック

液位の低下

同じ給油をタンク内部から独立して計測します。

なぜ重要か

  • 流量センサーがなくても、従来どおり液位差から数量を算出します。止まる機能はありません。
  • センサーがあれば、実測値と推定値がレポートに並び、その差が精度の指標になります。
  • 「この数字は本当か」という問いに、信用を求めずに答えられます。
セキュリティ

燃料が消えた? すぐに分かります。

TankFlowは製品の入出をテレメトリから自動検出 — 誰も入力しません。通常の流れの外での払い出しは、通知として、そして監査記録として残ります。

不明な流出

RFID給油なしの液位低下 — 盗難や漏れの可能性 — を検出・記録・分類。

自動補充検出

液位上昇から入庫を自動生成。数量と伝票の照合も。

枯渇予測

最低液位まであと何日か — 切らす前に補充。

在庫照合

燃料の計算は合っていますか?

毎日タンクを検尺しなければ誰も答えられない問いです。TankFlowは3つの要素をすでに持っているため、自動で答えます — そして残った差こそが、あなたへの警告です。

  1. 入庫 補充は液位の上昇から自動生成され、数量と伝票の照合まで行われます。
  2. 出庫 給油はポンプで実測され、カード・オペレーター・車両に紐づきます。
  3. 実測 期末の液位はテレメトリから。手作業の検尺ではありません。
計算式
期首 + 入庫 + 調整 − 出庫 = 理論値 差異 = 実測 − 理論値

業界基準のしきい値

  • < 0.5% 正常範囲
  • 0.5 – 1% 要注意
  • > 1% 要調査

手動調整には理由が必須

自動フローの外で起きた動き — 未検出の納品、カードなしの消費 — は、理由つきの記録として登録され、その理由はレポートに残ります。差異を消すためではありません。残った差は依然として本物の警告です。

レポート

センサーから意思決定へ、書き出せるデータで。

監査にも管理にも使えるレポート — 画面・定期メール・CSV・PDFで。

在庫照合

タンク別の期間差異を、しきい値の判定と手動調整の明細つきで。

CSVPDF

消費と予測

質量保存による消費、日次レート、最低液位までの日数。

CSVPDF

給油

オペレーター・カード・車両・タンク・顧客別に、流量センサーで実測した数量で。

CSVPDF

入出庫

タンクの全タイムライン。期間指定でCSV・PDFに書き出し。

CSVPDF
導入

工事ではなく、数分で稼働。

リーダーは既存センサーをそのまま使い、プロビジョニング後すぐに送信開始。サーバー不要、ネット配線の追加も不要。

  1. 1

    タンクのセンサーに接続

    既設の4〜20mAプローブ(静水圧・レーダー・超音波)または抵抗式フロートにリーダーを配線。

  2. 2

    電源を入れWiFiに接続

    コンセントとネットワークへ。デバイスが設定ポータルを起動。

  3. 3

    QRでプロビジョニング

    画面のQRを読むと送信開始。校正とRFIDはブラウザで。

プラットフォーム

タンクに必要なすべてを、ひとつの画面に。

リアルタイム画面

液位・リットル・温度をライブ表示、再読み込み不要。

RFID給油許可

カードでポンプを起動。時間ルールと日次上限つき。

ライブ・ウォールボード

好きなタンクを好きな順に並べた画面を作り、現場のモニターに映したままに。

公開リンクで共有

ログインのない相手にもリンクで共有。閲覧専用・そのタンクだけ・いつでも失効できます。

自動検出

補充と不明な流出をテレメトリから自動生成。

流量センサーで実測

リットルはポンプ出口で計数。推定ではありません。液位はクロスチェックに。

車両別の燃費

ナンバー・走行距離・km/L を車両ごとに、給油のたびに再計算。

給油担当者アプリ

車両のQRを読み、走行距離を入力して紐づけ。ログインもインストールも不要。

整備履歴

タンクの整備記録を写真と日付つきで、資産台帳と一緒に。

枯渇予測

実消費をもとに、切らす前に補充。

製品温度

液中PT100。範囲通知と将来の温度補正に対応。

メンテナンスモード

センサー作業中は通知を停止。

レポートと定期配信

照合・消費・入出庫を、メール・CSV・PDFで。

マルチ顧客・多言語

1アカウントで多数の顧客とタンク、PT・EN・JAで。

オフライン耐性

デバイス側にキューとホワイトリスト。回線が落ちても給油は継続。

リモート管理

校正・コマンド・ファーム更新を画面から。

プラットフォームのセキュリティ

お客様とそのお客様のデータを、何が守るのか。

前のセクションは燃料を守る話でした。こちらは情報を守る話です — ベンダー評価シートに必ず出てきて、契約を左右する部分です。

アカウント間の分離

画面のフィルタではなく、データ層で担保。アプリ側に不具合があっても、あるアカウントが他のアカウントのデータに到達することはありません。

デバイスキーはハッシュのみ保存

平文のキーは登録時に一度だけ表示されます。保存されるのはハッシュのみで、サポートでも復元できません。いつでも失効可能です。

オフラインでもルールは緩まない

給油の可否は、オンラインでもオフラインでも同じロジックで判定されます。回線が落ちても権限が増えることはありません。

公開リンクは範囲限定かつ失効可能

ウォールボードと給油担当者アプリはログイン不要ですが、各リンクは発行時に書き込まれた範囲しか見せません。保存されるのはハッシュのみで、失効は即時反映されます。

保存時の暗号化

デバイスのネットワークパスワードは暗号化して保存(AES-256-GCM)。オペレーターのPINと利用者のパスワードはハッシュのみです。

役割別アクセスと顧客ポータル

オペレーター・管理者・テナント管理者で見える範囲が異なります。タンクの所有者には、その所有者のデータだけを開放できます。

認証は法人向けIDで、通信はリーダーとクラウドの間も含めて暗号化されています。

プラン

1台のタンクから、車両群全体まで。

運用に合わせてハードとプラットフォームを組み合わせます。追加費用も細かい但し書きもなし。

エッセンシャル

監視ポイント1つ

  • リアルタイム監視
  • メール通知
  • 基本レポート
担当者に相談

プロフェッショナル

複数のタンクと顧客

  • RFID許可とルール
  • 盗難・補充の検出
  • 定期レポート+WhatsApp
担当者に相談

エンタープライズ

大規模運用

  • マルチ顧客・マルチタンク
  • 専任オンボーディングと支援
  • 個別連携
担当者に相談
よくある質問

TankFlow に関するよくある質問。

いま付いているセンサーのまま使えますか?

はい。4〜20mAプローブ(静水圧・レーダー・超音波・静電容量)全般に加え、標準の抵抗式フロートにも対応します。タンク側のハードは交換不要です。

いびつな形状のタンクでも正確にリットルを測れますか?

点ごとの校正で対応します。複数の液位で実際のリットルを測り、プラットフォームが液位→リットルの曲線を補間します。横置き円筒や皿型底など、どんな形状でも可能です。

燃料の盗難や漏れを検出できますか?

はい。RFID給油のない液位低下を「不明な流出」として自動検出し、即時に通知(メール・WhatsApp・プッシュ)し、監査用に記録します。

導入にサーバーや工事は必要ですか?

いいえ。リーダーをセンサーに接続し、電源を入れ、QRをスマホで読み取ってプロビジョニングするだけです。数分で送信が始まり、オフラインでも動作します。

RFIDによる給油許可はどう動きますか?

オペレーターがカードをかざすとポンプが起動します。オペレーター別・タンク別の時間ルールと日次上限つき。数量はポンプ出口の流量センサーで実測します。センサーがない場合はタンクの液位低下から推定します。

対応する燃料とレポートは?

軽油・ガソリン・エタノール・AdBlue(Arla32)など。レポートは在庫照合、消費、枯渇予測、給油、入出庫で、CSV・PDFに書き出せます。

1つのアカウントで複数のタンクや顧客を管理できますか?

はい。TankFlowはマルチテナントです。1アカウントで多数の顧客とタンクを、データを分離したまま、日本語・英語・ポルトガル語で管理できます。

給油ごとのリットル数はどのように計測しますか?

ポンプ出口に流量センサーを設置すると、リットルはパルス単位で計数されます。推定ではなく実測です。テレメトリは同じ給油をタンクの液位低下から独立して計測し、2つの数値が並んでクロスチェックになります。流量センサーがない場合は、従来どおり液位差から算出します。

車両ごとの平均燃費(km/L)を把握できますか?

はい。ナンバーで車両を登録し、給油のたびに走行距離を入力すると、満タン法で km/L を算出し、車両ごとの平均を継続的に追跡します。前回より小さい走行距離が入力された場合は、マイナスの燃費を出さず「要確認」として表示します。

給油担当者がログインしないと記録できませんか?

いいえ。給油Liveアプリはリンクから開きます。ログインもストアからのインストールも不要です。担当者は車両に貼ったQRを読み取り、ナンバーを確認して走行距離を入力するだけ。リンクは1つの顧客と指定したタンクに限定され、車両と走行距離の紐づけしかできず、いつでも失効できます。

タンクの状況をモニターに映したり、ログインのない相手に見せられますか?

はい。好きなタンクを好きな順に並べたウォールボードを作り、現場のモニターにライブ表示できます。社外の方 — タンクの所有者や燃料の供給業者 — に見せる場合は公開リンクを発行してください。開いた人にはそのウォールボードだけが閲覧専用で表示され、アカウントの他のデータには一切アクセスできません。リンクはいつでも失効できます。

お問い合わせ

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タンクの台数と使用センサーをお知らせください。あなたの環境に合わせたデモでお返しします。